令和の話題のニュースで思うこと!

気になる令和の話題のニュースについて自分なりに感じたことをいろいろと綴っていきます。また話題のおすすめ商品をいろいろとご紹介いたします。是非ご覧ください。

秋の東京散歩!紅葉の名所「高尾山」

 紅葉の名所「高尾山」は、東京都八王子市にある標高599メートルの山。東京都心から近く、年間を通じて多くの観光客や登山者が訪れます。元来は修験道霊場であり、真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域となっている。

 紅葉を見ようと、京王線高尾山口駅」を降りた。駅を降りて、まずは山頂に行くケーブルカーの駅に行く道のもみじがきれいに紅葉を迎えて目を楽しませてくれた。

 

 ケーブルカーは高尾山の麓から中腹の間を往復している。ケーブルカーに乗って中腹まで行き、そこから歩いて薬王院を通って山頂に上った。中腹にある薬王院の紅葉の美しさには目を奪われた。

  

 山頂の紅葉は更に紅葉して目を楽しませてくれた。いい天気でしたので平日なのにたくさんの人で賑わっていた。海外からの観光客もたくさん訪れていた。
 コロナ感染の第8波が心配されてるが、こんな山頂でもほとんどの人がマスクをしていた。皆さん感染対策を考え、きちんとマナーを守って紅葉を楽しんでいた。 

  

  帰り道にお団子屋さんを見つけた。行列が出来ていたので私も並びました。黒ゴマと白いゴマの団子があり、店員さんに尋ねると笑顔で「私は黒いゴマの方が好きなのですが、白いゴマの方がよく売れてますよ」と答えてくれました。それではと私もよく売れている白いゴマの団子を食べて帰りました。紅葉を見ながらのお団子は格別に美味しかった。

 

秋の東京散歩!紅葉の名所「高尾山」 

戦後の「農地改革」の事実!歴史は為政者に都合のいいように書き換えられる。農地改革で没落した大地主の子の証言

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歴史を学ぶ意味とは、嘘が書かれた歴史の教科書!

■歴史を学ぶ意味

歴史を学ぶ意味は,社会システムを理解することかと思います。過去の歴史を学ぶことで自分の考え方の元になます。

例えば選挙で投票する際,私たちは何をどのように考え,投票しているのでしょうか。選挙では様々な問題が話題にされています。できればその全てを同時に解決できればいいのですが、そうは上手くいきません。何かを得るには何かが犠牲となります。残念ながらそれが実際の社会システムです。
■国の政策には光と影ができる

 国民の社会システムの認識の深さが民主主義社会の命運に関わりますが、国の政策には光と影ができます。国はこの影の部分に援助をすることはしなく、国の為政者は政権を守るために都合のいいように影の部分を嘘で作り変えてしまいます。更に学校の歴史の教科書まで嘘の出来事に書き換えてしまいます。

 これでは学校の歴史の教科書で過去の社会システムを理解して、現代の社会システムを正しく理解する力を培うことができません。嘘の歴史を教え、国の為政者の都合のいいように国民を操っているのです。
■今の日本は決して民主主義社会ではありません
 今の日本は決して民主主義社会ではありません。太平洋戦争中、国民の命を犠牲にする神風特攻隊を送り出した考え方が戦後もそのまま続いています。
 阿部元総理は票集めのために悪質な霊感商法の宗教を利用し、犠牲になった人の恨みを買い銃撃されました。その恨みを買い銃撃された人を岸総理は国民の猛反対を無視し、政権を守るために国葬を強行したことを見れば分かるように民主主義国家のすることではありません。
■嘘が書かれた歴史の教科書

 戦後の吉田内閣の時の「農地改革」も歴史の教科書には国が農地を地主から買収して小作人に安く売ったとされていますが、嘘が書かれています。私は昭和25年の1月に生まれましたが、その年の8月に「農地改革」がありました。地主の猛反対がありましたが国家強制買収でした。

 当時国は敗戦で経済は崩壊していました。地主に地代を支払える当てもないのに国債で支払われましたが、長引く戦後の不況で国債は0円になり一円も地代は支払われませんでした。国は最初から払うつもりはなかったのです。土地はすべて国にただで取り上げられました。

 豊かだった多くの地主は没落し地獄を見ました。大地主だった我が家も没落しました。一家心中した地主もいました。その後、国はただで取り上げた農地を小作人に売り、その資金を戦後復興の資金にしたのです。

 そして私が中学の時、歴史の授業で戦後の「農地改革」は国が農地を地主から買収して小作人に安く売ったと習わされました。歴史の教科書には嘘が書かれていて生徒は嘘の歴史を教えれ、国は正しいことをしてきたと国民に思わせ国の為政者の都合のいいように国民を操っているのです。

悲劇の連鎖「農地改革」で没落した地主の悲惨な生涯、事実の歴史!

      歴史を学ぶ意味とは、嘘が書かれた歴史の教科書!

安倍元首相の死は自業自得、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話と同じ

 安倍批判派の言うように安倍元首相の死はやはり自業自得です。これは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話と同じです。

安倍元首相は政権を維持するための票集めに、悪質な霊感商法の宗教を利用してきました。そしてその宗教の高額な献金の要求で多くの人が破産し、犠牲なった。その天罰が辺り、体調を悪くして首相の座を降りた。ただ安倍元首相の行った政策には光と影があり、影ばかりではなく光の良い部分もあった。
 その後、また政界のために選挙活動などをしていたので釈迦は安倍元首相の政策にはいい部分もあったので天から蜘蛛の糸を下ろしました。その蜘蛛の糸にすがって上に登ろうとしたが、今まで犠牲にしてきた人も助けを求めて登ってきた。

 しかしその人たちを助けないで見捨てようとした。そしてその時、蜘蛛の糸はぷつんと切れて、再び地獄へと落ちたのです。

国民反対の国葬強行!日本は未だに民主主義国家ではない

悲劇の連鎖「農地改革」で没落した地主の悲惨な生涯、事実の歴史!

      

安倍元首相の死は自業自得、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話と同じ

「農地改革」で農地を強制無償買収し地主を犠牲にして戦後復興した

 どこの国も政権のため戦争が起り、一般市民が犠牲となる。今、ルーマニアイスラエルで戦争が起り、世界で停戦を呼びかけている。そして戦後の復興がまた問題となる。どこの国も政権の事しか考えていなく嘘の報道をし国民を犠牲にする。日本も戦争中も戦後も嘘の報道をしている。日本は戦後、敗戦で崩壊した政権を立て直す資金を集めるために「農地改革」を行い我が家も没落した。

敗戦で崩壊した政権を立て直すため「農地改革」で地主は強制無償買収され没落した

 広島、長崎、沖縄、東京等は戦後復興出来た。だが国は敗戦で崩壊した政権を立て直すための復興資金を得るため「農地改革」を行い地主は土地を強制無償買収され永遠に這い上がれない奈落の底に沈んだ。 
 JHQは敗戦で国家崩壊し大不況の今「農地改革」を行えば地主に払う地代の国債債務不履行で0円なり地主が悲惨な目に逢うと反対したが生殺与奪の権を握る政府はJHQの指示として「農地改革」を晴天の霹靂の如く突然強行した。土地代の国債は国の目論見通り債務不履行で0円になり、強制無償買収で戦時中の神風特攻隊と同じく地主は国に死を強要された。当時、財産を全て失い一家心中した地主も多くいた。
 私は昭和25年に愛知の三河で先祖代々の大地主の子として生まれた。旧名で碧海群明治村に二百三十町歩程の広大な農地があった。今の価格で何兆円にもなる。だが不在地主でほとんどの農地が強制無償買収された。
 父は戦前は農業の他に家を借りて料亭を営みそこで住んでいた。戦争中は海軍で国のために命をかけて戦ったが「不在地主で国に土地を取られ1円も貰えなっかた」と血の涙を流して国を恨み家族の未来を諦めこの世を去った。だが国は敗戦で日本経済は崩壊したのに農地を地主から買収し小作人に安く売ったと国に都合の良い嘘を伝え、更に戦前の地主制度を批判し地主に汚名を着せ死者を鞭打つ屈辱を与えた。
 その後の朝鮮特需による好景気で日本経済は急速に復興した。だが無償買収させられた地主には何の補償もなく奈落の底に置き去りにされた。「農地改革」の歴史は農地制度を批判し国が買収したと国の都合良く作り変えられた。これが敗戦国日本の政策だった。

 悪政で破産し更に母の介護で仕事出来なく生活苦しむ人に膏血を絞る酷い税制
 代々裕福だった家は没落し、父はもう50歳半ばで赤貧洗うが如しの生活だった。大学に進学出来なかったので結婚を諦め40歳で東京でタクシー運転手として働きながら放送大学に通い文学を学んだ。だがその間に家で一人暮らしの母が認知症になり卒業後は安城市の家に戻り介護をした。その間、母の介護で仕事は出来なく生活は苦しくなり市民税、国民健康保険料、国民年金などや母の老人ホームの費用は支払えなく借金として残り、親子心中も考えた。
 安城市の係の人に何度も相談に行ったが何も相談に乗ってはくれない。血も涙もない係の人は「私を恨んでもいいから払ってください」と言う。借金は姉の方にも請求が行った。私は破産し家を売却しついに全てを失い血の涙を流して泣き続け全身脱毛症になった。その後、死中に活を求める思いで上京しタクシー運転手をして働いたが大気汚染で肺気腫を患い死線を彷徨い働けなくなった。それでも借金の請求は来る。
 敗戦で国家崩壊し「農地改革」では戦後の不況で国債債務不履行となり国民の借金は踏み倒されたが国民が破産しても生きている限り税金を取り立てる。国への恨みが私の身体に蜷局を巻く。悪政で負の連鎖により全てを失い死しかなく明日に紅顔あって夕べに白骨となるとなった。

は政権を維持するため国に不都合な事は都合の良いように改竄するのが政治の方程式
 阿部元総理は政権を維持する票集めに悪質な宗教を利用し犠牲になった人の恨みで銃撃された。その銃撃された元総理を国は政権を守るため国民の反対を押し切り国葬を強行した。だから為政者を恨み狙う事件が起る。人は国や世の中を恨み自殺者や犯罪者が増え治安は悪化する。国は政権を守るため国に不都合な事は都合の良いように改竄する。これが政治の方程式。
 また選挙では様々な問題が話題にされ、その人の考え方が相応しい人かどうが判断して投票するが歴史の教科書には「農地改革」のように国に都合の良いような嘘が書かれている。これでは国民は正しい社会システムを理解出来ない。国民が正しく理解できるように嘘の歴史を伝えてはならない。だから魑魅魍魎の輩ばかりが政治家になる。
 「農地改革」も敗戦で崩壊した政権を立て直す為の資金集めに行われた。国は没落した地主の死者を鞭打つ嘘の歴史を謝罪し十字架を負い更に破産しても税金を取り立てる酷い税制を改めるよう抗議する。ペンは剣よりも強しと言う。私は銃や剣は使わず事実を伝えるため「悲劇の連鎖」農地改革で没落した地主の悲惨な生涯日本文学館)という本を出版した。
悲劇の連鎖 農地改革で没落した地主の悲惨な生涯

国民反対の国葬強行!日本は未だに民主主義国家ではない

 岸総理は阿部元総理銃撃事件を「選挙中の民主主義の根幹を揺るがす蛮行なこと」と発言したが、国民に恨まれて銃殺された阿部元総理の国葬を政権を守るために国民の反対の焼身自殺未遂や反対のデモを無視して強行した。岸総理の発言とは全く異なり、これは民主主義国家のすることではない。

 国の為政者は政権を守るために国民の声を聞かずに国の都合の良いような政策をしています。これは民主主義国家のすることではないです。この政治と宗教の問題もそうです。為政者は宗教を自分の票の獲得に利用しているのです。

 民主主義または民主制とは、人民が国または地域の権力を所有し、それを自ら行使する政治思想または政治体制のことで、民主主義や民主制を、国の基本的な原則として重視する国家のことは民主国家と呼びます。

 これでは太平洋戦争中の軍国主義教育や神風特攻隊を送り出した「大日本帝国」と未だに同じです。

 国の政策には光と影ができます。光の当たって人は政策に賛成します。しかし影になり政治の犠牲になった人は反対をします。反対があると国としては政権を守るために都合が悪いので影の部分はなっかた事として国の都合の良いように作り変えてしまいます。国は日本の学校教育の歴史の教科書も嘘で書き変えています。

 太平洋戦争後、戦後復興として「農地改革」を行いましたが、歴史の教科書には国の都合のいいように嘘の出来事が記載されています。

 私は昭和25年に生まれました。私の生まれた年に「農地改革」があり、代々豊かだった家は国に広大な農地を無償で買収され、家は没落しました。しかし私は学校の歴史の授業で国が農地を買収し小作人に安く売り渡したと嘘を教師から教えられました。教科書には国の都合のいいように嘘が書かれています。

私は教師とクラスの生徒に「この教科書は嘘が書いてある。私の家は地主でしたが国からは1円も支払われていません。父は国にただで土地を取られたと国を恨んでいます」というと、皆は「いや、あなたのお父さんは国からたくさんお金を貰っていておなたの家はお金持ちだ」といいました。皆、教科書に書かれている嘘を信じているのです。そういう国に都合のいい教育をしているのです。もうこの国のやることは信じられません。

歴史の教科書には為政者の都合のいいように事実を書き換え、嘘が書かれている。
 私はこのことを「悲劇の連鎖」という題で本を出版しました。


            詳しくは下記のページをご覧ください。

戦後の「農地改革」の事実!歴史は為政者に都合のいいように書き換えられる。農地改革で没落した大地主の子の証言

 国民反対の国葬強行!日本はまだ民主主義国家ではない

戦争の報道の嘘、日本史から消された戦後の農地改革の事実

戦争の報道の嘘、日本史から消された戦後の農地改革の事実

 f:id:skn0116:20220403220436p:plain今起っているロシアとウクライナの戦争に関するニュースは大半がニュースです。お互いの国が自分たちの国の都合の良いようにニュースを伝えています。

 嘗て日本も太平洋戦争中は国の都合の良いように嘘の報道を国民に伝えていました。また敗戦後も国の都合に良いように嘘の情報を国民に伝えていました。その一例が戦後の「農地改革」です。
 歴史の教科書には国が地主から農地を買い上げ、小作人に安く売ったと書かれています。しかし事実はJHQは「農地改革」について今は日本は敗戦で不況なのでOKを出さなかったが、国が強制的に地主から農地を安く買い取りました。地代は国債で支払わられましたが、やはり長引く敗戦後の不況で国債はついにただの紙切れになり、一円も換金できませんでした。
 結局、土地はただで国に取られました。その後、一円も保証はありませんでした。国はただで取り上げた土地を小作人などに安く売り、そのお金で日本は敗戦から立ち直りました。
 我が家には代々隣の町にいくのに他人の土地を踏まなくても行けたというほど広大な土地がありましたが、すべて国にただで取られ、昭和25年の私が生まれた年に我が家は没落して家族は路頭に迷いました。

そして 父は病に倒れ、国を恨みながらこの世を去り、家族はこの世の生き地獄をさ迷いました。農地改革後、土地を得た人と土地を失って没落して一家心中した人で戦後の日本には光と影ができたのです。
 このことは歴史の教科書には書かれていませんので今の若い人は知りません。
ロシアとウクライナの戦争でロシア軍は民間人を大量殺害し、この残虐な行為の痕跡を消すために遺体を焼きました。これと同じように国はこの農地改革の事実は日本の歴史から抹消し、歴史の教科書には嘘の出来事が載っています。
 国の経費は国債の売買によって賄われます。だから国債が不況でただの紙切れになったことが国民に知れれば国債が売れなくなるので絶対に知られてはまずいので、このことは日本の歴史から抹消されました。これが国の政治なのです。
 今もまたコロナ不況で国債が売れなく、国の遣り繰りが大変になっているので税金の値上げを検討しているとのことです。

「農地改革」について詳しくは下記をご覧ください。

f:id:skn0116:20210513064844g:plain戦後の「農地改革」の事実!歴史は為政者に都合のいいように書き換えられる。農地改革で没落した大地主の子の証言

 

戦争の報道の嘘、日本史から消された戦後の農地改革の事実

辛子明太子の本場の福岡から辛子めんたいをお届けします。

テレビCMでもおなじみ!【公式】辛子めんたい 福さ屋

福さ屋は、辛子明太子の本場である福岡市博多区にある会社です。

創業以来、博多の味「明太子」を追求し続け、今では多くのお客様から「辛子明太子を食べるなら、福さ屋の辛子めんたい」と言っていただけるまでになりました。
テレビ番組のごはんのおともランキングでも全国5位になるなど、高い人気を誇っております。

・発送する時にのしや袋をお付け出来る商品もありますので、そのまま直接相手方に贈ることが可能です。

・結婚祝いのお返しに結婚祝いのお返しには自分が美味しいと思えるものを贈ってみてはいかがでしょうか?
・家族への贈り物にご飯のお供にもお酒の肴にもなる辛子めんたいは、家族への贈り物にもピッタリです。
・会社訪問の際に美味しくて、「福岡」という地域性も出せる辛子明太子はお土産に最適です。

f:id:skn0116:20210513064844g:plainテレビCMでもおなじみ!【公式】辛子めんたい 福さ屋

福岡・博多で美味しい辛子明太子を作り続けてきた福さ屋です

辛さがピシャっとついとー 辛子めんたい 福さ屋