安倍批判派の言うように安倍元首相の死はやはり自業自得です。これは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話と同じです。
安倍元首相は政権を維持するための票集めに、悪質な霊感商法の宗教を利用してきました。そしてその宗教の高額な献金の要求で多くの人が破産し、犠牲なった。その天罰が辺り、体調を悪くして首相の座を降りた。ただ安倍元首相の行った政策には光と影があり、影ばかりではなく光の良い部分もあった。
その後、また政界のために選挙活動などをしていたので釈迦は安倍元首相の政策にはいい部分もあったので天から蜘蛛の糸を下ろしました。その蜘蛛の糸にすがって上に登ろうとしたが、今まで犠牲にしてきた人も助けを求めて登ってきた。
しかしその人たちを助けないで見捨てようとした。そしてその時、蜘蛛の糸はぷつんと切れて、再び地獄へと落ちたのです。
悲劇の連鎖「農地改革」で没落した地主の悲惨な生涯、事実の歴史!