FX確実なエントリー方法、MACD+RSI+ストキャスティクス、損切りを防ぐグランビルの法則、ダウ理論を元に移動平均線+MACD+RSI+ストキャスティクス、黄金比フィボナッチリトレースメント、ファン理論、ヒゲ、ローソク足の形を利用した確実なトレード方法で億トレーダーを目指す!!
スキャルピング、デイトレード、スイングトレード
FX(外国為替証拠金取引)は通貨を両替して利益を出す金融取引です。FXは個人投資家の間で普及していて法則を守って取引すれば低リスクで利益を上げることができます。だだFXの法則で100%確実な法則はない。そうなる傾向が多いということで相場は世界経済や投資家の売買状況による。
テクニカル分析の「押し目買い戻り売り」で直近の高値安値(ヒゲを含む)で逆指値注文も確実ではなく、チャートの動きを確認して「成り行き注文」をする方が確実です。損切りのリスクを回避できます。具体的な方法は DMM.COM証券のチャートを利用し負けないための確実なトレード方法を探します。
FXのFXの相場は移動平均線だけではトレード出来ませんのでグランビルの法則、ダウ理論を元に移動平均線の短期線と長基線、MACD、RSI、スローストキャスティクスを併用し、売買シグナルを探ります。MACDはRSI、ストキャスティクスや移動平均線、ヒゲ、ローソク足の形なと組合せることでより強力な信頼度の高い売買シグナルとして活用することができます。また黄金比フィボナッチリトレースメント、ファン理論で正確に売買シグナルを探します。
■スキャルピング
不安定な相場には数秒・数分単位で売買を繰り返すスキャルピング(超短期引)が向いています。損失額が限定でき隙間時間で稼げ、億トレーダーにもなれる可能性があります。
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FX投資の格言
■休むも相場
相場には買い時、売り時、休み時があります。ヒゲが頻繁に出たり陽線陰線が交互出でたり不安定な相場は見合わせます。世界経済をよく見てトレードします。
■頭と尻尾はくれてやれ
安値で買い、天井で売るのはどんなトレーダーでも至難の業です。完全にトレンド転換してからエントリーし、早めに利益確定します。まだ行けると思っても欲張らず急変することがよくあるので手を出さない方が無難です。
■売りは迅速、買いは悠然
価格の下落はスピード感があり、上昇相場の動きはゆったりしています。
■卵は一つの籠に盛るな
特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の通貨に投資を行い、リスクを分散させた方がよいという分散投資の教え。
例えばUSD/JPY でデイトレードをし、EUR/USDで4時間足のスイングトレードをするなど。
■最初の損は最良の損
最初に損をしてもなぜ損をしたのか理由を研究すればその経験が後々の取引に生き、損が少なくなってい行くと言うことです。
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目次
■エントリー可能な条件
■ダウ理論、調整
■押し目買い戻り売りとトレンド転換点でのエントリー
■リスクを防ぐ確実なエントリーの方法
■移動平均線
■グランビルの法則
■黄金比フィボナッチリトレースメント
■ファン理論で正確に売買シグナルを探す。
■ヒゲ、ローソク足の形
■利益確定
■デイトレード、スイングトレード(1時間足、4時間足)
■エリオット波動理論
■リスクを管理できるIFO注文
FX確実なエントリー方法、MACD+RSI+ストキャスティクス、損切りを防ぐグランビルの法則、ダウ理論を元に移動平均線+MACD+RSI+ストキャスティクス、黄金比フィボナッチリトレースメント、ファン理論、パラボリック「放物線」、ヒゲ、ローソク足の形を利用した確実なトレード方法で億トレーダーを目指す!!
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FX取引は東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の時間帯です。世界でも取引量の多いロンドン市場とニューヨーク市場の時間が重なる 21時〜深夜2時頃が取引が活発になり、トレンドの発生しやすい。為替市場は米国が中心です。
ドルの組み合わせが主に取引されます。
エントリー可能な条件 「DMM.com証券のチャートを使い説明」
まず日足、時間足、分足を見てマーケットの動きを見ます。チャートのパターンやローソク足の形からトレードの予測をしトレンド転換点を探ります。
■上昇・下落の途中で出る保ち合いパターン
■天井と大底で出る「ヘッド&ショルダー」「Wトップ、Wボトム」
チャートにトレンドランを引いてトレンドを見ます。
・上昇トレンドラインはローソク足の数本つなげた線を引きます。
・下降トレンドラインは高値を数本つなげた線を引きます。
不安定な相場やボックス相場の場合は見合わせます。
相場の天井、底で上昇、下降に変わるトレンド転換点のローソク足の形
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■ヒゲ
・長い上髭
長い上髭は高値から値段が大きく下がったことを示し、値下がりする可能性がある。
・長い下髭
長い下髭は下げ止まりか上昇に変わる可能性がある。
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■押し目買い戻り売りとトレンド転換点でのエントリー
①ローソク足が移動平均線の上の時が「買い」下の時が「売り」
②移動平均線の傾斜角度が30度以上、理想は45度以上です。
上昇が「買い」下降が「売り」、角度が少ないと勢いが弱く、また元に戻ってしまいます。必ずチャートを分度器で確認します。
③移動平均線の傾斜角度が30度以上になり、MACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)、スローストキャスティクス(%K.%D)、RSI が全て同じ方向で傾斜角度があり、エントリーポイントにある時
上昇が「買い」下降が「売り」、時間足は5分足でトレードします。
※この条件に達するまでエントリー出来ません。すぐ元に戻ってしまいます。
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ダウ理論
トレンドは明確なシグナルが出るまで継続する。ダウ理論で上昇トレンドは安値は更新せずに高値を更新していく場合、下降トレンドば高値は更新せずに安値を更新していく場合。ブレイクアウトやトレンド転換点を探り事ができる。
またトレンド転換点でエントリーポイントや利益確定ポイントとを探します。
■調整
トレンド方向に進む時、もみ合いながら進む様子。調整が終わった後にエントリーポイントを探ります。
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■移動平均線による売買ポイント
移動平均線は一定期間における価格の平均値を表したものでトレンドを探るのに非常に役立つ。一般的に単純移動平均線を使い、スキャルピングに適しています。ローソク足チャートと移動平均線でトレンドを知ることができる。
転換サイン
・ゴールデンクロス
短期線が中期線下から上に抜けた時が買いサイン。
・デッドクロス
短基線が中期線を上から下に抜けた時が売りサイン。
■グランビルの法則
買い① 上向きまたは横ばいの移動平均線を価格が下から上へ抜けた時
買い② 上向きの移動平均線を価格が一時下抜けた後に、再度上抜けた時
買い③ 上向きの移動平均線の近くまで価格が下落し、移動平均線を下抜けることなく再度上昇した時
買い④ 価格が下向きの移動平均線の下に大きく乖離した時
売り① 上昇から横ばいまたは下向きに転じた移動平均線を、価格が上から下に抜けた時
売り② 下向きの移動平均線を価格が一時的に上抜けた時
売り③ 下向きの移動平均線の近くまで価格が上昇し、移動平均線を上抜けることなく再度下落した時
売り④ 価格が上向きの移動平均線の上に大きく乖離した時
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■オシレーター系の分析方法
買いサインを売りサインを見つける。
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スローストキャスティクス
過去における高値、安値に対して当日終値がどのような位置にあるのかを数値化したもの。%Kが%Dを上抜けば買いシグナル、逆が売りシグナル
クロスして逆のローソク足に変わる。%Kが70%以上で売り、30%以下で買い。
ボックス相場で威力を発揮するが移動平均線が45度以上の強いトレンドではダマシが発生しやすいのでMACDと合わせて使う。
RSI
一定期間における価格の変動幅から相場の「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」をパーセンテージで表したもの。
買われ過ぎ(指数が70%以上)が売りのサイン
売られ過ぎ(指数30%以下)が買いのサイン
ボックス相場で威力を発揮するが移動平均線が45度以上の強いトレンドでは機能しないのでMACDと合わせて使う。
MACD
移動平均線をベースにMACDとシグナルの2本の線の乖離を表したチャート。※MACDはRSI、ストキャスティクス、移動平均線なと組合せることでより強力な信頼度の高い売買シグナルとして活用することができます。
MACD、シグナル、ヒストグラムが同じ方向になり(傾斜角度が30度以上)
(ヒストグラムの角度と同じ方向にチャートが動きますので要確認。ヒストグラムとローソク足は同じ方向に動きます。ヒストグラムが表示されないチャートは利用できません)
※傾斜角度が60度程の強いトレンドの場合はMACDだけがローソク足と同じ方向でも価格は動きます。
※MACDとシグナルが同じ方向であること。シグナルが逆方向だとすぐ元に戻ってしまい大きな損実が生じます。
・ゴールデンクロス:MACDがシグナルを上抜けると買いのサイン
・デッドクロス:MACDがシグナルを下抜けると売りのサイン
ヒスログラムの0ラインを突き抜けた上の上昇が買いサイン、0ラインを突き抜けた下の下降がが売りサイン。
チャートより早くシグナルが出る。
必ずMACDの「売りシグナル」「買いシグナル」の範囲で売買してください。
※MACDが威力を発揮するのはトレンド発生時に限ります。小さなレンジ局面ではあいまいな判定となることが多い。他のRSIとストキャスティクスの指標と合わせて使う。
※ヒスログラムが表示されていないチャートは使えません。ヒスログラムの角度が重要ですので「DMM.COM証券」のチャートをご利用ください。
下記のチャートのような45度以上の強いトレンドではRSI、ストキャスティクスは機能していなくMACDのシグナルを見る。
右側の下降トレンドレインはRSI、ストキャスティクスがダイバージェンスしていてトレンドが転換し一時上昇してまた下降しています。
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■ダイバージェンスについて
ダイバージェンスはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態を指します。トレンドが転換する可能性があります。
価格の動きを見てトレンドが転換する前に「利益確定」します。
ダイバージェンスはトレンドの弱まりを知らせるサインで状況によっては、ダイバージェンスの有無に関係なく相場が変動する可能性があります。
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押し目買い戻り売り
グランビルの法則 買い②買い③ 売り②売り③
※直近の高値安値のラインに逆際値で順張りをするのは確実ではありません。MACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)、スローストキャスティク(%K.%D)、RSIのどこか一か所でも方向が異なると相場は逆方向に動きます。
すべて同じ方向の時にエントリーすればトレンド転換直後に多いダマシも防ぐことができます。チャートを拡大して方向をよく見ます。
・サポートラインは、チャート安値同士に水平線を引いたライン
・レジスタンスラインは、チャート高値同士に水平線を引いたライン
※(MACD、RSI、スローストキャスティクス)はローソク足より速く価格変化のシグナルが出ます。
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リスクを防ぐ確実なエントリーの方法
FXに100%確実な法則はなく、トレンド転換後の「押し目買い戻り売り」はダマシが多く相場が急変することもあるので直近の高値安値にラインを引き、少し離して「損切り」と「逆指値注文」を設定します。ラインに到達した時、エントリー条件が揃っているのを確認出来てから注文ボタンをクリックします。条件が揃わなかったら注文を取り消しします。
下のチャート(ドル/円)は押し目買いで直近の高値のラインを越してすべてが同じ方向でエントリー条件が揃っていましたので買いでエントリーしました。
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■黄金比フィボナッチリトレースメント
フィボナッチ・リトレースメントは押し目や戻り目でのエントリーポイントを探るのに便利なテクニカル分析です。ピラミッドなどにも用いられている黄金分割比です。このフィボナッチ・リトレースメントで引かれた線は、上昇トレンドでの押し目買いや下落トレンドでの戻り売りのポイントの目安になります。
フィボナッチ・リトレースメントの引き方
・上昇トレンドの場合はトレンドの始点安値から直近の最高値にフィボナッチ・リトレースメント引く。フィボナッチ・リトレースメント
・下降トレンドはトレンドの始点の高値から直近の安値にフィボナッチ・リトレースメントを引く。
黄金の比率でよく用いられるのは0.61.85%と50.%、38.2%です。強いトレンドの時は38.2%、弱いトレンドの時は0.61.85%を見る。ただどの数値で反転するかは分からないので直近の高値安値のラインと組み合わせて活用すします。そしてラインに触れ、エントリー条件に達していたらエントリーします。
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グランビルの法則、買い④売り④ ローソク足と平均移動平均線が逆になる。買い④は価格が下向きの移動平均線の下に大きく乖離した時、陰線から陽線に変わったらエントリーする。
売り④ 価格が上向きの移動平均線の上に大きく乖離した時、陰線から陽線に変わったらエントリーする
ドル/円
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利益確定
■トレンド転換ポイントでの利益確定
MACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)、スローストキャスティクス(%K.%D)、RSIの方向が変わり価格の動きが止まったら一利益確定(決済)します。
■押し目■買い戻り売りでの利益確定
MACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)は変わらずにスローストキャスティクス(%K.%D)、RSIの方向が変わり価格の動きが止まったら利益確定(決済)します。数秒で決済することもあります。
「相場は強気でも弱気でも勝てるが欲張りでは勝てない」と言います。まだ価格が動きそうだ度思っていると一気に下がることがあります。欲張ると勝てないです。早めに決済します。また動くなどと後追いもしない方がいいです。
もし価格が下がり損が出たら損が小さいうちに切ります。早めに損切りができないと損が大きくなります。FXの実際の勝率は30%か40%です。「損小利大」で利益を伸ばします。
※価格の動きが止まるとすぐに元に戻ってしまいますので素早く利益確定します。エントリーしたらすぐに利益確定できるように「決済」にカーソルを当てて待機すると良いです。
(決済)
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トレンド転換点でのエントリー
・グランビルの法則、買い②売り②
・フアン理論でトレンド転換点を探す。
3本のトレンドラインがブレイクすれば明確なトレンド転換する。
・移動平均線の短期線と長基線がクロスするとトレンド転換のサイン
ゴールデンクロス
短期戦(緑)が長基線(赤)を下から上に突き抜ける。買いのタイミングMACDもクロスして0ラインを超えて上昇している。
デッドクロス
短期戦が長基線を上から下に突き抜ける。売りのタイミング
MACDもクロスして0ラインを超えて下降している。
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MACDがクロスしてトレンド転換のサインが出る。
そして移動平均線の傾斜角度が30度以上になり、MACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)、スローストキャスティクス(%K.%D)、RSI が全て同じ方向で傾斜角度があり、エントリーポイントにある時エントリーする。
ファン理論で正確に売買シグナルを探す。
一番上から戻り高値に1本目の上値抵抗線を引く。
そして次の戻り高値に2本目の上値抵抗線を引く。
更に次の戻り高値に3本目の上値抵抗線を引く。
そして3本目のライン(終値)をブレイクしたらトレンド転換します。
(どの点を結ぶか厳密な決まりはない)
またダウ理論により高値を上に抜けたら上昇トレンドになりますので終値に「逆指値注文}置きます。そしてトレンド転換点で利益確定します。
※上のチャートの安値圏で上昇三角形の保ち合いになっていてトレンドが明確に変わったことを告げています。
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デイトレード、スイングトレード(1時間足、4時間足)
5分足でスキャンピングでトレードしていて1時間足や4時間足の上位足とトレンド(上昇、下降)が一致し、エントリー条件に達してMACDのヒスログラムの0ラインを突き抜けたら時間足を切り替えると大きな利益が得られます。
上の上昇が買いサイン、0ラインを突き抜けた下の下降がが売りサインです。
■相場の価格は刻々と動きますので動きをよく見てMACD(MACD、シグナル、ヒストグラム)の角度が変わり価格の動きが止まったら利益確定します。そしてまた5分足でエントリーします。
次の(UER/USD)の4時間足のチャートはファン理論によりトレンド転換点でエントリーし、トレンド転換点で利益確定したものです。
ユーロ/ドル
上のチャートのユーロドルは世界一の取引量を誇る通貨ペアで値動きが安定しています。ロンドン市場からニューヨーク市場が終わるで活発に取引されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエリオット波動理論
景気循環の理論をチャート上の値動きにおいて確立したのが「エリオット波動理論」。エリオット波動の基本は5つの推進波と呼ばれる波と3つの修正波と呼ばれる波からなる。
フィボナッチ・リトレースメントと組合せて使用する
フィボナッチ・リトレースメントは高値と安値の値幅にフォボナッチ比率をかけたもので、どこが波動の反転箇所(サポート・レジスタンス)となるかを判断する材料となる。フィボナッチ・リトレースメントでは、「23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%」の比率に自動的にラインが引かれるため視覚的にもどこで反転するのかといった判断が単純にしやすい。
上の「フィボナッチ・リトレースメントの引き方」を参考にしてください。
エリオット波動を用いたエントリー方法
■3波を捉えてエントリーする方法
最も上昇・下降する幅が大きく、大きな利益を狙いやすい。
エントリーのタイミングは2波の途中、1波の高値(安値)を超えたタイミングです。
決済のタイミングは3波の終盤がベスト
■4波を捉えてエントリーする方法
4波で3波と逆サイドの注文をすることで下落(上昇)局面でも利益を狙いにいける。4波は3波に比べて値幅が小さい。波の推進波が来る前のに決済する。
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※保ち合い、ボックス相場
売り買いが拮抗している上図の保ち合いや下の図のボックス相場を抜ける相場はブレイクします。その節目でエントリーします。
FX 確実なエントリー方法、MACD+RSI+ストキャスティクス、確実に利益を上げ損切りを防ぐ
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リスクを管理できるIFO注文
パソコンにずっとついていられない時、「新規注文」と「利益確定」「損切り」の「済注文」を自動で取引できる「IFD」と「OCO」を合わせたリスクを管理できる「IFO注文」が便利です。
(例)
①新規注文「1ドルを100円で買い。(指値、逆指値)
・2種類の決済注文をする。
②OCO1 利益確定 101円(指値)
③OCO2 損切り 99円(逆指値)新規注文より低く設定する。
この三つの注文が同時にでき損切りのリスクを管理できます。
リスクを小さくするには「損切り」を少なく設定します。トレンドを読んで「損切り」のリスクを最小限に設定しておけば「気を揉む」事もなく安心できます。
新規注文と利益確定の幅は前のローソク足(ヒゲを含む)の幅で欲張らずに少し少なめに設定します。なお注文後取り消しや変更も出来ます。
エントリー方法
■押し目買い戻り売り
フィボナッチリトレースメントと水平線を併せてエントリーポイントを探す。
トレンド転換後はダマシが多いので直近の高値安値のエントリーラインから0.01程離して逆指値注文を置く。
なお、それてしまうこともあるのでラインの少し前にベル音を設定し、ベルが鳴ったらラインの前で注文をする。
■トレンド転換点でのエントリー
ファン理論、パラボリック「放物線」を使いトレンド転換点でエントリーする。
まずは DMM.COM証券で無料口座を開設しましょう!!
DMM.COM証券 無料口座開設 初心者からプロまで!
DMMFXは損切り、利益確定ができます。また全て同一画面で操作できますので瞬間のチャンスも逃がさないです。チャートも拡大できて見やすくデイトレに適したFXです。確実に正確なエントリーポイントでトレードできます。
またプレミアムチャートはダウンロードできますので記録として残し毎日のトレードの研究に大変役立ちます。
FX 確実なエントリー方法、MACD+RSI+ストキャスティクス、確実に利益を上げ損切りを防ぐ