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海辺の散歩のすすめ・ストレス解消、肺気腫(COPD)の予防と治療

 京急久里浜線三崎口駅からバスに乗り、三浦半島の「城ケ島公園」に肺気腫COPD)の治療のため、散歩にやって来ました。
 ここは鎌倉時代から観光地として有名だそうです。バスを降りると心地よい潮風が吹いてくる。晴れ渡った空の下でこの心地よい潮風を体いっぱいに吸い込んだ。

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 私は東京都内で長年タクシードライバーとして働いていたが、喫煙と大気汚染により「肺気腫」(COPD)になった。「肺気腫」は死亡率の高い肺の病気です。病院の医師は東京を離れて空気の良い伊豆半島へ引っ越すように言われたがすぐに伊豆半島に引っ越しをすることはできなく、とりあえず空気の良い多摩市の多摩川の近くに引っ越しをした。

 そして医者に潮風が体に良く時々、海辺を散歩するといいと言われ、海辺の散歩にやって来た。病院で山よりは気圧の関係で海辺の方が良いということでした。高尾山に登山に行った時、やはり肺気腫により肺活量が少なくなっているため、呼吸が苦しかった。

肺気腫」は喉に痰が絡まり、窒息します。痰とは呼吸器から分泌された、異物をからめとって外界に捨てるための粘液です。「肺気腫」になるとこの痰が異常に多く分泌され、喉に絡まり窒息します。私はタクシードライバーでしたが勤務中に喉に痰が絡まり、窒息しそうになりましたので仕事は辞めました。

 都会の空気は文明の発展とともに汚染されて行き、「肺気腫」や「気管支炎」など肺を患う人が増えています。「肺気腫」はとても死亡率が高く、年々増加傾向にあります。肺の病気は治りません。病気の進行を抑えるためには時々、海辺や野原を散歩してきれいな空気を吸う必要があります。
 この三浦半島の「城ケ島公園」を散歩していると太平洋側からとても気持ちのいい潮風吹いてくる。ここはウミネコの生息地でたくさんのウミネコたちが出迎えてくれる。
「 城ケ島公園」のハイキングコースを暫く散歩していると気持ちの良い潮風を吸って痰もすっかり止まり、呼吸がとても楽になった。
潮騒を聞きながら「城ケ島灯台」を見に行きました。現在の灯台大正14年に再建されたものだそうで、高さは12m。眺めがとても良く、雄大な景色が眼下に広がっています。灯台のふもとには商店街が立ち並んでおり、新鮮な魚介類を味わえます。  
 呼吸も楽になったので食欲も出て、三浦半島名物の三崎マグロを堪能した。
やはり灰を患っている人には潮風は体にたいへん良い。健康な人は肺の病気にならないために月に何度かは空気のきれいな海や山を散歩する必要がある。都会の汚染された空気を吸い続けていると必ず病気になり、命を縮めます。

タバコも肺に悪いです。すぐに禁煙してください。「肺気腫」の原因は大気汚染と喫煙です。

 また仕事のストレスなどから「脱毛症」や「ガン」などの病気にもなりますので、ストレス解消にも時折、海辺や山を散歩することをお勧めします。歩くことで日頃の運動不足解消のもなります。運動不足で体力が衰え、体の抵抗力がなくなるといろいろな病気になりやすくなりますので散歩は必要です。そして新鮮な魚、果物、野菜もしっかり食べましょう。

そしてやはり毎日、適度な散歩、ジョギング、筋トレで体力をつけることが必要です。

海辺の散歩のすすめ・ストレス解消、肺気腫COPD)の予防と治療
 

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