学費のために売春する女子大生と留学生、アルバイトは風俗

　高額な学費を払うために女子大生はデリヘル、ソープ、おっぱいパブ、キャバクラなどの風俗で働いている。

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　女子大生が学費と生活費を稼ぐために合理的に稼げて高収入な風俗で働いている。学費の値上げにより、普通のアルバイトではもう学費は賄えない状況になっている。昭和の頃は現役女子大生が風俗で働くことは稀だった。特殊な事情を抱えている人のみであった。
しかし平成期になって今までの昭和的な価値観が時代とともに崩れて個人主義の時代になった。バブル社会が崩壊、労働者の収入は下がり続け、格差拡大により中流階級が崩壊し、親が子供を援助できなくなった。また世の中は学歴社会で大卒でなければいい会社には入れないのである。
その今の状況に追い打ちをかけるように、大学の学費の高騰が続いている。　この高額な学費を払うために女子大生はデリヘル、ソープ、おっぱいパブ、キャバクラなどの風俗で働いている。また男子学生はホストクラブで働いているのが現状なのだ。
　そして風俗で働くのは日本の大学生だけではない。中国、韓国、東南アジアの留学生まで学費のために働いている。またヨーロッパ各国、北欧、ロシアの観光客までも滞在中にデリヘルで働いている。
実は私もあるホテルにデリヘル嬢を呼んだら、何とそのデリヘル嬢はまだ19歳で現役の女子大生だったので驚いた。またあるキャバクラに行った時にはついた女性はなんとまだ19歳の現役の女子大生だった。
現在、大学、短大、専門校で学費が払えなくて退学する人は退学者全体の2割を占めるという。今、厳しい状況に置かれている学生たちにやがて明るい未来は来るのだろうか。